3DプリンタとITとプリキュアのブログ

大学でプログラミングに出会って、ズブズブにハマってしまった情報系学生の書くブログです。

技術書展5にサークル参加してきた話

技術書展5に行ってきました。

サークル参加で「Dockerで始めるゲームボーイアドバンス開発入門 vol.1」を頒布して来たのでその話。

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経緯

C94に申し込んでGBA本を書いていたとき、どうもページ数的にも時間的にもどう頑張っても書きたい内容が書ききれないことが分かっていたので、vol.2として別の本を書こうと思って、ちょうど良い時期に技術書展5があったので応募しました。

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実際は、C94が終わってインターン続きで、夏休み中とはいえ執筆時間が思うように取れない日が続いて、結局イベント当日までにvol.2が脱稿できず、vol.1の在庫だけを持っていくことになってしまったので、次の技術書展ではちゃんとvol.2を出したいなぁ。ていうか仕事しながら技術書も執筆してる社会人やばすぎる。

  

技術書展に初めて行ってみて

技術書展は以前から存在は知っていたものの、関西に住んでいるせいもあって、一般参加を含めても今回が初でした。

何度か関西のオンリーイベントに一般参加したことはあったので、それぐらいの人混みを予想していたら、実際はめちゃくちゃ人が多くて、入場規制がひかれるくらい多かったのは印象的でした。ただ今回の人数は運営側にとっても想定外の多さっぽくて、あらかじめ用意していた整理券を配りきってしまって、急遽手書きの整理券を作っていたみたいなので、今回が特に人が多かっただけかもしれない。

基本的にかなりニッチな層に向けた本が多くて、「これほんまに読むやつおるんか?」みたいなのがたくさんあって眺めているだけで楽しかったです。商業技術書は(当然ではありますが)ある程度売れる見込みのある分野に対するものしか出版されないので、こういう極々一部の人にだけ求められる本があるのは、同人技術書ならではだなぁというのを感じました。

 

技術書展サークル参加者として思ったこと

学生少ない!社会人エンジニア多い!

僕のいた場所(こ05)周囲のブースだと分かる範囲では、僕を除いて2つくらいしか学生でサークル参加してる人はいなかったと思う。コミケでは割と学生サークルもたくさんいたんですけど、技術書展はなんで少なかったんだろう。一般参加者も他のイベントより社会人率が高いイメージだった。

肝心の技術書についてなんですが、実際めちゃくちゃ売れた。50部持って行って50部完売しました。

今回は、朝出発時間を間違えて会場に1時間近く遅刻してしまったんですが、それでも2分に1冊くらい売れてました。途中、物理本がなくなりそうだったので急遽BOOTHで電子書籍の販売も開始したので、その準備時間時間抜けば1分に1冊ぐらい売れてたと思います。

技術書展はwebのサークル一覧から気になるサークルを事前にチェックをつけておくことができますが、サークル側からはチェックされた数を確認することができます。本来はこの被チェック数を参考にして発行部数を決めたりするわけですが、今回は新刊を落としたこともあって特に確認していなかったらこんなことになっていました。

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多分300冊持って行っても完売してた。350冊くらいなら当日の勢いがあれば掃けてたのかと思うとちょっと残念。1冊1000円で売っていたので、売り上げ35万円とかはなかなか夢がある。

まあ別に売り上げ目当てで書いているわけではないので、ついでくらいの感覚ですが。変に狙って人気のある分野書くより、今後絶対に出版社からは出版されなさそうな分野書く方が同人誌感があって好きなので。

今回は一般参加者多すぎて、どのサークルも完売だらけでしたけど、もし売れ残ったらそのままBOOTHの倉庫に無料で発送してくれるサービスがイベント会場で実施されていたので、在庫を抱える心配もなくてめっちゃよかった。次回参加を考えてる人はぜひ参考にしてください。

あと実は、今回は売り子を誰にも頼んでいなくて僕一人で店番をしていたんですが、大変なのでやめましょう。目当ての本を買いに行けないしトイレも行けないし困ります。

 

次の技術書展

次は来年の春ごろだろうし、次までには絶対vol.2を書き上げたい。それで今度はきちんと被チェック数を参考にした部数刷って、イベント終了ギリギリに完売するくらいを目指して頑張りたいね。